釧路湿原や阿蘇、吾妻山などのメガソーラー建設による自然破壊が注目されています。
これは「これからは誰かが行動しなければ現存する自然を残すことができない」ということを表していると考えています。
こうしたことを繰り返さないために、また本来あるべき姿に戻すために、収益の一部を寄付やボランティアという形で自然保護に参加したいという想いでNATURE AND PARKS プロジェクトが発足しました。
小さな種を植え、芽生え、育ち、いずれ大きな木となるように、この活動から少しずつ大きくしていきたいと考えています。
NATURE AND PARKSは、恥ずかしくない日本を後世に残せるように、今まで守られてきたもの、これから作り出すことができないものを、ひとつずつ守り、育て、活用していきます。
NATURE AND PARKS 代表 松浦 徹
https://ninefive.co.jp/